A Day In The Life

とあるプログラマの備忘録

残業代を請求します3

さて窓口不在じゃどうにもならないので早急に何とかしてくださいといったところ、総務のえらいさんを紹介されました。

この方、会社の総務部長です。



相談にならへんやん。。。



仕方ないのでこの方と我々でお話をすることになりました。

話し合った内容は↓のような内容です。

  • うちの会社は裁量労働制をしいてるけどプロジェクトに所属していてしかも就業時間まで決まってます。実態と会社の規則に乖離があると思います。
    裁量労働制は無効ではないでしょうか?
  • 入社時からプログラマとして働いてます。裁量労働制プログラマには適用できないはずですが会社側はちゃんと認識してますか?
  • SE/プログラマ以前に新入社員は専門性もくそもないでしょ。彼らに裁量労働制を適用してはまずいのでは?
  • →法律と照らし合わせれば確かに合わない部分もあると思いますが、その分福利厚生や給料で社員に十分還元しています。 裁量労働制については4月に改善されるのでそれまで待てませんか?


  • 改善されるまであと3ヶ月ありますがその間の残業代は出ないということですか?
  • もしでないのであればプロジェクト側に就業時間を強制しないように言っていただけますか?
  • →制度をすぐに変えることが難しいので残業代は出せません。 プロジェクトの状況がわからないのでなんともいえませんが、プロジェクト側に就業時間についてどうなっているか聞いてみます。


  • 4月に改善されるのはわかりましたが過去の残業分はどうなりますか?会社は過去の残業代の支払いをしてくれますか?
  • →難しいと思います。


  • 36協定と裁量労働協定が更新されていませんので早急に更新してください。また社員代表が退職しているようなので早急に選出してください。
  • →忙しくて届出が遅れています。これは早急に行います。


予想をはるかに上回るいい加減さでした。

最後に客観的に法律という観点からみて今の会社の運用が正しいのかどうか労働基準監督署に相談してみますと告げて話し合いを終えました。



続く。