文化のちがい感じます。
Rubyの「!」は面白いです。
命名規約の一種なんですが「!」がついていると自分自身の値を変えてしまうメソッドにしなきゃいけないのです。
name = name.squeeze("")
通常このようなメソッドを
name.squeeze!("")
なんて使い方ができます。
「!」の親戚で「?」なんてのもあります。はてながついてると必ず戻りはブールにしなきゃいかんのです。
あとこれ↓にびっくり。
mins, secs = time.split(/:/)
splitの戻り値は配列じゃないんですか?
すげー楽チン。
Javaに比べてコード量が減ると言われているのが納得できます。
それにしてもRubyはブロックが難しいですね最初の壁かな・・・。