連想配列
JavaScriptで連想配列を使うことができます。
連想配列はJAVAのMAPのようなものです。
まずは宣言
var array = {"604":"京都市中京区","605":"京都市下京区"};
またはこんな宣言もありです。
var array = new Object();
使い方は
//配列の要素を追加する array["135"] = "東京都江東区"; //配列の要素を削除する delete(array["604"]); //すべての配列要素にアクセスする for(var key in array){ document.write(array[key]); }
とこんな感じです。
なかなか便利です。
なんか最近JavaScriptの話題が多いなぁ。