2006-09-26 UDON 日記 土曜日、奥さんがどうしても観たいっていうので、映画「UDON」をみにいってきました。 この映画の主人公はうどん屋(正確には製麺所)の息子でした。 まさに「俺と同じ境遇やん」てことで共感できるところが多かったです。 東京ではうどんよりもそばの方が一般的でうまいうどん屋がないんです。 この映画がきっかけでうどんブーム起きるといいですね。 東京にもうまいうどん屋できるかもしれへんし。 関連 UDON